新富町議会 2018-06-11 06月11日-05号
◎農業振興課長(平塚貢一君) まず初めに、学校給食食材地産地消事業関係の内容についてお答えをいたします。 学校給食会において、毎月16日を地産地消の日として学校給食を行っていただいておりますけれども、そういった中で学校給食に町内で生産された農畜産物を活用するための材料費の補助を行っております。
◎農業振興課長(平塚貢一君) まず初めに、学校給食食材地産地消事業関係の内容についてお答えをいたします。 学校給食会において、毎月16日を地産地消の日として学校給食を行っていただいておりますけれども、そういった中で学校給食に町内で生産された農畜産物を活用するための材料費の補助を行っております。
第5款農林水産業費では、飼料稲等の転作の団地化の組織的な取り組み活動等に助成する水田農業特別対策事業補助金、小麦生産に助成する水田等有効活用促進事業補助金、経営拡大農家への経営体育成交付金事業補助金、有害鳥獣捕獲班活動支援事業補助金、青年就農給付金、学校給食食材地産地消事業補助金、施設園芸省エネ対策事業補助金、施設園芸病害虫緊急対策事業補助金等を計上、口蹄疫埋却地の農地復旧を行う口蹄疫埋却地復旧工事費
◎農業振興課長(石谷秀三君) 御質問の、平成25年度の一般会計のナンバー24から32までの新規事業の中身でございますが、まず学校給食食材地産地消事業補助金ですが、これにつきましては町単独分でございますが、地元の食材を学校の生徒さんに食べさせようということで、年4回計画をしたとこでございます。
款農林水産業費では、町単独事業として、飼料稲等の転作の団地化に取り組んでいる組織活動等に助成する水田農業特別対策事業補助金及び小麦生産に必要な経費に助成する水田等有効活用促進事業補助金、経営拡大を図る農家への助成として経営体育成交付金事業補助金、有害鳥獣による農作物被害の軽減を図るための巡回員を配置する有害鳥獣捕獲班活動支援事業補助金、青年就農給付金、町単独事業の学校給食の地産地消の教育を行うための学校給食食材地産地消事業補助金